病院の薬より効果的！？水虫薬

タイトルの通り、病院でもらう水虫薬よりも実は市販の水虫薬の方が

効果が高いって言われています。



水虫のお薬に関しては、市販のも病院のも同じ成分の物が多いです。


しかし、病院で出される水虫薬は単一成分。
つまり、一種類しか入ってない状態なのですが、

市販薬の水虫薬は抗真菌剤（水虫に効く成分）だけではなく、

痒みを抑える成分

皮ふを細菌から守る成分

炎症を抑える成分

清涼感を与える成分

などが配合されているのです。
オプション的な成分で、治りを早くしようという構成になってます



なので、病院で一度「水虫ですね～」と言われた方が再発した場合には
市販の水虫薬はオススメです。


特に抗真菌剤の第三グループは効果が高いです。

アモロルフィンやブテナフィン、テルビナフィンにネチコナゾール、ラノコナゾールなど。


その中の「テルビナフィン」配合の水虫薬がセール中！!（総本店のみ）

理由は・・・

「期限切れ間近なため」


CMをやってないメーカーですが、半額という魅力的価格で販売中。

詳細は本店スタッフまで～。※売り切れました。







さて、夏の定番（？）の水虫。

実はブーツが流行していたので、冬に女性がかかる事も増えました。


・・・っていうのは有名な話。

さらに、ペットから水虫がうつされる事もあるって知ってました？


ウサギやハムスター、鳥などは白癬菌（水虫菌）を持ってます。

ちなみに猫はもれなく保有してるそうですよーー。

肌にキズがある時、弱っている時に過剰なスキンシップは少し

考えた方がいいですね。

水虫薬は

「治ったな」

と思ってからも１ヶ月ほどは使用するってよく薬局で言われますよね。



実は塗る際は、症状が出ている所だけではなく、かかとまでしっかり塗布！塗布！


ちょっと面倒ですけどねー。

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