〓子宝カウンセラーの会 勉強会に行って来ました〓
こんにちは、神戸にある漢方のサツマ薬局 子宝カウンセラーの小室です。
先日、子宝の勉強会に出席してきました。
当店でお馴染みのショウキT-1プラスですが、
どうして卵子のレベルが あがるのか?
どうして妊娠しやすいのか?
の解説を聞きました。
卵子の老化の特集がNHKで放映されて以降、「卵子の老化」をよく耳にするようになりました。
その原因の一つとして加齢によって、ホルモン受容体の減少というのが考えられるそうです。
受容体(レセプター): 生物の体にあって、外界や体内からの何らかの刺激を受け取り、情報として利用できるように変換する仕組みを持った構造のこと |
そのレセプターの発現促進できるのが「ショウキT-1プラス」という事になります。
それでも、何歳になっても妊娠できるというワケではないので、もし今30代前半で、
「35歳になっても妊娠しないなら、治療を始めてみようかなぁ」
と思っているのでしたら、今すぐはじめる事をお勧めします。
若い方が妊娠の確率があがりますので、あえて待たなくてもいいかなと思いますよ(・∀・)
先日、抗ミューラー管ホルモン(AMH)値が低くてショックを受けた方がご相談にお見えになりました。
卵巣年齢を知るホルモンとして有名ですが、これが低いからといって妊娠ができないワケではありません。
卵胞の数は生まれながらに決まっているのですが、卵巣に残りの卵がどれぐらいあるのか予測できる数値となります。
AMHは胞状卵胞数を予測しているのであって、質を予測しているわけではないのです。
なので、卵の質を上げることはとっても大切です。
そのために、「ショウキT-1プラス」お役立てください。
⇒ショウキT-1のレビューはこちら
※ちなみに数値が高くても卵巣機能に問題がある場合もあります。 あぁ、難しや~(;´Д`)。