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不妊症の原因

  

不妊症と一言に行っても原因は人それぞれです。 よく見かける分け方は「女性因子(女性不妊)」「男性因子(男性不妊)」「原因不明」の3つです。 また、「身体的原因」「精神的原因」「生活習慣的原因」という分け方も出来ます。   まずは以下でそれぞれの具体的な不妊症の原因についてご紹介します。  

1.身体的な原因

 ①女性因子

 ②男性因子

2.精神的な原因

3.生活習慣などが原因(原因不明

4.不妊症のタイプ

 

1.身体的な原因

・女性側の原因

①排卵因子

②卵管因子

③卵巣因子

④子宮因子

⑤ホルモン因子

⑥免疫因子

などが考えられます。 その中でも不妊症の原因として多いのは、排卵因子卵管因子です。 今回はこのふたつについて詳しく説明します。  

 

①排卵因子

まずは排卵因子と言われる不妊の原因についてご説明します。 排卵因子とは、いわゆる排卵障害のことで、大きく分けると以下の5つの原因が考えられます。

 

■高プラクチン血症

プラクチンとは出産後の身体づくりを促すホルモンで、主に母乳が出るようになったり、生理が止まったり、排卵がなくなったり、子宮を収縮させる働きがあります。

 

■卵胞刺激ホルモンの乱れ

排卵は脳下垂体から分泌されるホルモンによってコントロールされており、そのホルモンの1つが卵胞刺激ホルモンです。 そして卵胞刺激ホルモンのホルモンバランスが崩れると卵胞が育たず、排卵に異常が出てしまいます。

 

■多のう胞性卵巣症候群

卵巣の表面に小さな卵胞ができて、卵子が育つのに時間がかかってしまい、排卵しにくくなってしまう状態。若い人によくみられる症状で、月経の周期が35日以上だったり、ニキビが多い、毛深い、肥満気味などの特徴が出やすいです。

 

■黄体化非破裂卵胞症候群

正常な排卵と同条件で排卵時と同じホルモンの動きがあり、排卵後は黄体ホルモンも分泌されるのにも関わらず、排卵していない。という状態。

 

■早期卵巣不全

若いうちに閉経してしまう状態。最近このような症状の方が増えてきています。    

 

②卵管因子

卵管因子とは卵管に何らかの異常が起こって卵子と精子が出会えない。という状態です。ピックアップ障害とも呼ばれています。

 

■細菌感染

卵管因子による不妊症の原因のほとんどが細菌によるもので、性病もここに含まれます。 代表的なのはクラミジアや梅毒、大腸菌や溶連菌などです。

 

■子宮内膜症

通常、子宮内腔に出来るはずの子宮内膜が、何らかの原因で胎盤の腹膜や卵巣などに入り込んでいる症状。 子宮内膜が子宮筋層にできてしまうのが内性子宮内膜症で、子宮以外の臓器に出来てしまうのが外性子宮内膜症です。

また、子宮内膜症が卵巣にできるのがチョコレート嚢腫です。チョコレート嚢腫とは卵巣内に袋状の嚢胞ができ、その中に古い血液がたまった状態のこと。 その他にも子宮内に卵を運ぶ線毛に問題が起きている場合も考えられます。    

女性の不妊の原因は様々です。上記の因子が組み合わせになって不妊を招いている可能性も十分ありえます。 また、さらにそれぞれの原因を引き起こしている原因が生活習慣やストレスだったりするのです。  

 

 

・男性側の原因

 

①性機能障害(射精障害)

勃起がしにくくなったり、膣内での射精が難しくなったり、重症になると逆行性射精(精液の一部が膀胱の中に逆行する)になってしまう。糖尿病や動脈硬化が原因になることがある。  

 

②精液性状低下

ホルモン(造精機能)が低下することで精巣での精子形成や精巣上体での運動能力獲得が上手くいかなかったりする状態。  

 

③無精子症(造精機能障害)

射精した精液の中に精子がない状態。ヘルニアやがん手術やおたふく等による高熱が原因で引き起こることがある。    

 

2.精神的な原因

現代に多いのが精神的な原因による不妊症です。 脳と身体はつながっているので、何らかのストレスが原因で脳の視床下部という部分に異常が起こり、ホルモンバランスが崩れてしまいます。

つまり、ストレスでホルモンバランスが崩れてしまったことによって、上記のような身体的な原因を引き起こしてしまうことになります。   また、夫婦の信頼関係に起因する不妊も精神的な原因といえます。        

 

 

3.原因が不明な人の原因

原因が不明! 原因がわからない不妊症は不妊症患者さんの約三分の1にものぼると言われています。 検査で原因がわからない場合の不妊の原因としては、加齢やストレス、過剰なダイエット、生活習慣等による身体の力の低下(基礎代謝・平均体温)が考えられます。

 

・生活習慣

具体的には①、②のふたつが多く見られる要因です。なんと、妊娠率が半分になるとも言われています。

 

①カフェインの過剰摂取

コーヒーやエナジードリンクを継続的に大量に飲むとホルモンバランスが崩れやすくなります。

 

②喫煙

喫煙によって卵細胞が早期に枯渇してしまったり、閉経が平均より早くなったりすることがあります。 

 

③ダイエットのしすぎor肥満

太りすぎや痩せ過ぎもホルモンバランスが崩れてしまう原因になります。

 

④夜更かし・昼夜逆転などの睡眠リズムの崩れ

睡眠の質が悪かったり、睡眠時間が極端に短かったりするとホルモンバランスが崩れやすくなってしまいます。  

 

⑤バランスの悪い食事やトランス脂肪酸などの有害物質の過剰摂取

トランス脂肪酸は、不妊以外にも身体に障害をきたすことがありますが、不妊の原因にもなります。 トランス脂肪酸が多く含まれている食材としては、マーガリンやショートニング、ファーストフードの揚げ物などがあげられます。    

 

不妊検査をしても原因がはっきりわからない。ということはよくあります。しかし、検査で原因がわからなくても、原因がないというわけではなく、今まで上げてきた不妊症になりえる原因が複雑に関係しており、一つ一つ解決していかなければならない。という場合がほとんどです。

その中でも多くの場合は、精子や卵子そのものの赤ちゃんを作る力が低下していることが考えられます。生活習慣を見直し、健康で強い身体づくりを心がけることが重要です。 漢方学では、ただ生薬を飲むのではなく、「養生」と言って食について・自分の感情について、正しく理解し、コントロールすることで強い身体づくりをすることが最も重要とされています。

つまり、不妊症の原因がわからないと診断された方にとって、漢方は強い味方なのです。 また、現在、WHO(世界保健機関)が発表した不妊症原因の統計で不妊症の原因は41%が女性側、24%が女性男性ともにあり、24%が男性側、11%が原因不明となっています。つまり男性側にも原因がある場合が4割にも及んでいます。

女性のみが不妊に悩んでいる場面を見かけることがありますが、子宝の問題は夫婦2人で解決していくのが理想的です。不妊の検査は夫婦で受診することをおすすめします。  

 

4.不妊症のタイプは大きく分けて6タイプ

漢方学における不妊症のタイプは以下の6タイプに分類されます。

1.律虚陰虚タイプ 

 潤い不足、虚熱による内熱

2.血虚タイプ 

 血における栄養と潤い不足

3.気虚タイプ

 気の不足による臓腑の機能低下

4.痰湿タイプ 

水分の停滞

5.気滞タイプ

気の停滞

6.ミックスタイプ 

現代人はほとんどがこのタイプ 現在社会ではストレスが多いため、複雑な身体になっているようです。

 

 


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