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糖尿病について

糖尿病のなりやすさ

 

倹約遺伝子が多いとインスリンの分泌が抑えられ、細胞のブドウ糖の取り込みが悪<なることで血糖値が高<なるため、モンゴロイド(日本を含めアジア諸国、ミクロネシアの人々など)は糖尿病になりやすいと言われています。

 

また、コーカソイドは倹約遺伝子が少ない分、肥満になりやすいとされています。

 

 

 

時代による摂取カロリーの推移

 

時代 摂取カロリー 糖尿病の割合
平安時代 1600kcal まだ糖尿病は少なかった
江戸時代 1800kcal まだ糖尿病は少なかった
昭和30年代 2200kcal まだ糖尿病は少なかった
現在 2200kcal さほど変化ないが内容は大きく変わった

脂肪の摂取量は、昭和30年代が総摂取カロリーの8%で、現在は27%と大幅に増加しています。


一方、タンパク質はそれほど増えていませんが、糖質はむしろ減少しています。

 

 

 

皮下脂肪

 

ゆっくり増え、ゆっくり分解されて遊離脂肪酸になり、血流に乗ってゆっくり 循環し、筋肉などで利用されます。

 

 

 

内臓脂肪

 

「ウェスト÷ヒップ」値が1以上(女性は0.8以上)なら、内臓脂肪が多いと見なされます。

 

内臓脂肪は急に増えるが分解も早く、この数値が高いと色々な厄介な情報物質が出され、それらが生活習慣病を起こす原因となります。

 

内臓脂肪は生活習慣を少し変えるだけで減らせることができ、例えば、朝食抜きで水分だけを摂って30分以上歩いて運動し、昼間も軽い食事をするだけですぐに減っていきます。

 

 

 

脂肪組織

 

様々な情報物質(アディポサイトカイン)を出しています。

 

 

レプチン

 

食欲を抑えエネルギー消費を増大し、肥満の予防に役立ちます。

 

遊離脂肪酸

 

インスリン抵抗性を引き起こします。

 

TNF-α

 

腫瘍壊死因子と呼ばれガンの予防に役立つが、インスリン抵抗性を引き起こします。

 

PAF

 

血栓の形成を促します。

 

アディポネクチン

 

インスリン感受性を高める。肥満や糖尿病になると、血液中のアディポネクチンの濃度は下がります。

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