現在のページ : 神戸の地で創業100年 漢方のサツマ薬局 の ホーム > ご相談の多い症状 - 眼病 - 眼病の治療方法

西洋医学での治療方法

医薬品や手術による治療。

 

 

 

白内障の医薬品

 

■カタリン、カリーユニ(ピレノキシン)

 

白内障の進行を遅らせる目薬で、長期に使用することが多いです。
一度混濁した水晶体を回復させることは出来ないため、まだ視力が保たれている初期の段階に用います。

白内障が進行して日常生活に不便を感じる場合は手術を行います。
(手術をしても再発する可能性があります)

 

 

 

緑内障の医薬品(点眼)

 

■プロスタグランジン製剤、抗コリンエステラーゼ薬、炭酸脱水酵素阻害剤、 交感神経刺激役、副交感神経刺激薬、β遮断薬、α1遮断薬など

 

緑内障の種類や進行度によって、使用する種類を決めていきます。
複数の薬を併用することもあります。

【点眼薬の副作用】

 

眼瞼炎、皮膚炎、びまん性表層角膜炎、結膜の充血、痒み、刺激感や痒みなど

 

【内服薬の副作用】

 

痒みや発疹、肝機能障害、発疹や胃の不快感、嘔吐、下痢、発熱など

東洋医学での治療方法

漢方では、主に「肝血」や「腎精」の流れの停滞や不足に原因があると考えます。

 

腎虚・・・目の病気になったり眼精疲労が起こる

肝血虚・・・『血』が不足して目に栄養が行き渡らない

 

点眼薬で症状が改善しないときは、内臓の働きが弱っているかもしれません。

 

 

 

肝臓の弱りを改善させる

 

目は多くの栄養素を必要としますが自分では作れません。
肝臓で作ったものを目に供給するのです。
目の症状は肝臓の弱りによる目の栄養失調状態が原因です。

 

 

 

血液の流れを良くする

 

いくら肝臓がしっかりと働いていても栄養の供給ルートとなる血液が流れにくいと、 目にしっかりと行かず、結果的に目の栄養失調状態となり症状が出るのです。

 

 

 

腎臓の弱りを改善させる

 

眼球の中は硝子体というゼリー状の物質があり、99%が水分ですが腎臓が弱くなると、硝子体の水の代謝が悪くなり、(いわば水が古くなると濁った状態になるのと同じになり)症状が出るのです。

目に効果的な食事

食事療法

目の疲れや病気は肝・血・腎と深く関わっています。

 

食生活を見直し、目の栄養源である肝と腎の働きを補う食べ物をとるようにしましょう。


日頃からバランスのとれた緑黄色野菜たっぷりの食事を心掛け、元気な血を作り、栄養が目まで行き渡るようにすることも大事です。

 

肉・ハム・ソーセージ・油脂・甘いものなどの摂り過ぎに注意し、目が疲れているときは香辛料や刺激物を控えるのもいいです。

目に効果的な栄養素

 

■ビタミンA

 

【代表的な食べ物】

 

うなぎ、レバー、しそ、大根の葉、モロヘイヤ、にんじん、パセリ、春菊、 ほうれん草などの緑黄色野菜

(体内でビタミンAと同じ働きをするカロチンを含みます)

 

【こんなお悩みに】

 

暗い所で見えにくい、目が乾きやすい

 

 

■ビタミンB1

 

【代表的な食べ物】

 

豚肉、うなぎ、レバー、豆類(大豆、小豆、枝豆、グリンピースなど)、玄米、 干ししいたけ(乾)、カシューナッツ、落花生、モロヘイヤ、パセリ、など

 

【こんなお悩みに】

 

目が疲れやすい

 

 

■ビタミンB2

 

【代表的な食べ物】

 

うなぎ、いわし、いかなご、レバー、納豆、牛乳、卵、納豆、アボガド、アーモンド、モロヘイヤ、しそ、干ししいたけ(乾)、きくらげ(乾)、焼きのり、ひじき(乾)など

 

【こんなお悩みに】

 

目が疲れやすい

 

 

■ビタミンC

 

【代表的な食べ物】

 

ピーマン、パセリ、芽きゃべつ、ブロッコリー、カリフラワー、ケール、モロヘイヤ、かいわれ大根、かぶの葉、とろろこんぶ、柿、キウイ、いちご、きんかんなど

 

【こんなお悩みに】

 

ストレスからくる疲れ目、充血など

神戸の地で創業100年 漢方のサツマ薬局 | 眼病の治療方法 の先頭へ